と呼ばれたりしました異人館画家 小松益喜 神戸 生誕120年記念企画展開催中

と呼ばれたりしました異人館画家 小松益喜 神戸 生誕120年記念企画展開催中

小松益喜(1904～2002)
高知市に生まれ東京美術大学卒業。

神戸の異国情緒ある異人館や洋風建築に魅了され神戸に住んで制作を続けました。

「異人館画家」と呼ばれたりしました。


画用紙に描かれた水彩画です。

ガレージにKURODA COAL CO.と書かれています。
日本人が洋風建築の家に住むことも有ったでしょう。



サイズ
額サイズ 60cm×50cm×2cm
ガラスではなくプラスチックが入っています。
絵画やサイズ 40cm×30cm



長期保管にもかかわらず、表の絵には汚れや傷みは無く軽い日焼けがあるのかな？と思います。

部屋に飾った時期もあれば仕舞われていた時期も有った様です。

額裏に貼ったサイン、経歴に日焼けが強いので仕舞い方の関係かなと思います。

額裏に1967年6月19日と描いた日付がされています。

写真を良くご覧頂いて長期保管品にご理解頂ける方はお求め下さい。
小さいことが気になる神経質な方はご遠慮下さい。

ご購入後の返品やキャンセルはお断りいたします。

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