所々釘が曲がってしまっています1930年代 希少!初期当時物 コリント商会 木製テーブルゲーム 22う340
コリント商会の木製テーブルゲームです。
昭和レトロのパチンコ台
おそらく1932-1934までの間に作られた物だと思います。
実家の倉庫にあった物です。
箱等ありません。写真に写っているものが全てです。
所々、釘が曲がってしまっています。
経年のスレや凹みが少しありますが、状態は良い方だと思います。
実寸
約 タテ77cm×ヨコ38.5cm×高さ4.0cm
コリントゲーム
室内遊戯具。わずかに手前に傾斜した逆U字形の盤に,10個の穴をあけ,穴の周囲などに釘(くぎ)を打っておく。盤の右下隅から小さな棒で球を盤上に打ち出し,球が穴に入った結果で得点を競う。欧米でピンボール・ゲームの名で行われていたものを小林脳行(株)が輸入・改良し,〈小林〉の読みをもじったコリント商会から発売したのが最初。1933年―1935年大流行し,後のパチンコの起源となった。
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所々釘が曲がってしまっています1930年代 希少!初期当時物 コリント商会 木製テーブルゲーム 22う340