リアピックはSEYMOUスクワイヤ テレキャスター レフトハンド
Squierのテレキャスター(レフティ)になります。
カラーはバタースコッチブランドです。
現行品に切り替わる前の人気があった頃のClassic Vibe シリーズになります。(新旧モデルはヘッドのロゴのデザインで判断でき、市場に出る本数も少くなってきました)
本シリーズは、50年代初期のテレキャスターにも採用されたパイン材が使用されています。テレキャスターとしては重い重量(約3.9kg)があり、密度の高い音がします。
リアピックはSEYMOUR DUNCAN ( セイモアダンカン )
STL-3 Quarter-Pound Tele Bridgeに交換しています。
ペグはゴトー製に交換してチューニングの制度を高めました。
ジョイントプレートは、blink182のギタリストTom delongeシグネチャーのものに交換しています。
メーカーの説明でもあるように、P90に近いパワーのあるシングルコイルの音がします。歪ませたときのバイト感も好みでした。
状態はプレイヤーズコンディションで、画像のような打痕/塗装のひびがありますが出音に問題ないことを確認しています。
おまけとして、ギグバッグ、ストラップ、Fenderのストラップロックをお付けします。ギグバッグは破れもありますので、あくまでおまけとお考えください。
手元に置いておくつもりでしたが、楽器不可の物件に引っ越すため出品いたしました。
タイトルにも記載しておりますが、左利き用ですので、お気を付けください。
リアピックはSEYMOUスクワイヤ テレキャスター レフトハンド