Levi’s 507 濃紺 デニムジャケット2nd 36日本製

Levi’s 507 濃紺 デニムジャケット2nd 36日本製

Levi’s リーバイス71507XX 2ndレプリカ
日本製 タグ表記507 ビッグE赤タブ

カラー　インディゴ

コットン100%

日本製

サイズ36 日本サイズM程度
肩幅44cm身幅53cm袖丈57cm着丈54cm
素人平置き採寸です。

通称「セカンド」こと「507XX」を現代に完全再現したといっても過言ではない、首元インナー部に施された、ツーホースマークの下に「Every Garment Guaranteed」が施された「レザーパッチ」、表面左胸ポケットにさり気なく施された通称「ビッグE」の「LEVI'S」の赤タブ、ボタン裏の前立てに「赤耳」こと「セルビッチ」等の完璧なディティールが施された、細部までの拘りを感じさせる、日本製〔オールド・1997年製・71507-XX・セカンド・デニムジャケット〕になります。
今から約26年前の1997年に生産され、特に日本製タグ表記507は現在では大変希少かつ、濃紺のものは極めて入手が困難かと思われます。

ディテール
両胸のフラップ付きポケットが“セカンドモデル”の特徴です。Big“E” 「LEVI’S」の赤タブ。フロントボタン両横の内側に織り込まれたプリーツ（衣類のひだ）も特徴の一つです。フロントボタン裏生地の赤ミミ（セルビッジ）ミミ（セルビッジ）には、生地端の“ほつれを防止”する効果があります。背面にもプリーツがあり、立体的な作りで動きを妨げません。ウエストのサイズを調節できる“ボタンアジャスター”
リーバイスの復刻デニムジャケット「Big E 通称2ndモデル」。半世紀にわたり変わることのなかった1stモデルの後継モデルとして登場しました。ポケットが両胸に、バックスストラップからサイドアジャストボタンにするなどの変更が見られます。

ブランド説明
アメリカのジーンズ三大ブランドの一つにして、1853年にアメリカ・サンフランシスコにて創業し、1880年に、現存する世界最古のジーンズを生産した事でも知られる、100年以上の歴史を誇るデニム・ブランド界の老舗中の老舗。

Levi’s 507 濃紺 デニムジャケット2nd 36日本製