ほんたうの幸ひ　著者:郷右近丸彦

２冊購入したうちの１冊をお譲りします。
中も開いていない新品同様になります。

希少な本になります。他でも出品しておりまして、お早めにご確認いただけたら幸いです。

タイトル　ほんたうの幸ひ
著者　　　郷右近　丸彦
発行　　　由風出版

内容　　みんなが知りたかったほんたうのこと

・ほんたうの食
・ほんたうの健康
・ほんたうのお金
・ほんたうの日本
・ほんたうの生き方

数々の話題となる社会現象を生み出したプランナーであり企画コンサルタントの著書が語る究極の幸福論。情報過多で何が本当で何が本当ではないのか判断がつかなくなっている人々が多い中、今までにはない新たな切り口で「ほんたうのこと」をわかりやすく伝える。「ほんたうの幸ひ」という言葉は100年前の日本が使っていた言葉。コンサルタントであり神道家である立場から、日本の本質、日本人の精神風景を再び蘇らせ、日本の原点に氣づかせる渾身の書。「悪循環」に対する「善循環」な生き方、社会のあり方を提案し、本質とは何か？を世の中に問いながらも、成幸になるための具体的な方法まで提示する目からウロコが落ちる本が登場。

著者について
郷右近丸彦（ごううこんまるひこ）

株式会社スピリッツ・ザ・ウォーター代表取締役
天地彌榮塾（あめつちいやさかじゅく）塾長
NPO法人サスティナブル・コミュニティ研究所理事、主任研究員職業・プランナー、プロデューサー、企画コンサルタント。
平成9年9月9日に銀河鉄道999を走らせる「銀河鉄道999フェスティバル」、鳥取県境港市のテーマパーク「ゲゲゲの妖怪楽園」、環境浄化せっけん「善玉バイオ洗剤《浄（JOE）》」など数々の社会現象として話題となるイベント、事業、商品開発などを企画プロデュースする。
「ほんたうの幸ひ」とは何か?をテーマに「天のルール」と「地のルール」を教える「天地彌榮塾（あめつちいやさかじゅく）」の塾長として活躍中。全国の神社を案内しながら、神道にのっとった神社参拝方法や日本人の本質、大和魂とは何かを教えている。「ほんたうの幸ひ」を相談する相談者の問い合わせが全国から毎日届いている。